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<<   作成日時 : 2009/06/08 17:19   >>

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2009年6月7日 第6回Mt.富士ヒルクライムに出走して来ました。

Mt.富士ヒルクライムは、富士山の裾の富士北麓公園をスタートして、富士山5合目のゴール地点を目指して5,000人のヒルクライマーが富士スバルラインを駆け上がる、日本を代表するヒルクライムレース。

自転車歴3年目(しかし去年はほとんど乗らず、実質はまだ数ヶ月)、且つヒルクライムなど全くの未経験の私が無謀にもチャレンジ。はたして全長25km、標高差1270m(計測区間は全長24km、標高差1255m)、平均斜度約5%の道のりを走り切れるか不安でいっぱい。そんな訳で今回の目標は、ゆる〜く『完走』と『足を付かない事』にしました。


2009年6月6日 大会前日
大会受付が行われている富士北麓公園へ向かう道中の高速道路、よくよく見ると周りを走る車の荷台には自転車が積んでいる。そして河口湖インターを降りると、国道を走る人、ホテルの駐車場でローラー台に乗る人などなど、どこもかしこも自転車だらけ。自転車で溢れかえる富士山周辺の様子をみてだんだんテンションが上がってきました。

17時過ぎに会場に到着。
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受付し、ゼッケンを受け取り、会場内をぐるりと一回り。
会場内にはメーカーやショップが複数出店しており、ジャージやグローブと自転車用品が特別価格で販売していたりして結構な賑わいっぷりでした。


ヒルクライム講座
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元サイクルロードレース選手の相沢康司(旧姓:福島)さんの3分早く走れるヒルクライム講座を受講。その後サインも頂きました。


会場を後にして、本日の宿泊地へ移動。
道中、近くのスーパーに寄って買出し・・・のつもりでしたが、食料品売り場の炭水化物がスッカラカン。スーパーを諦めて近くのコンビニへ行くがここのおにぎりも残り僅か。レジに並ぶ人のおにぎりの買いっぷりが豪快。よ〜く見ると、皆すね毛が生えていなかったり、カラフルなジャージを着てたりと、店内の客はほぼ全員が自転車乗り(笑)

なんとか晩御飯と明日の朝の食材を買い求め、道の駅なるさわで車中泊へ。(ここも自転車乗りだらけでした。)




2009年6月7日 大会当日
3時20分起床。
身支度を整えジャージに着替えて、4時過ぎには大会駐車場である富士急ハイランドへ移動。

自転車を組み立て、補給食、ドリンクの準備、スタートオイルを足に塗り、スタート地点へ向かいます。
富士急ハイランドの駐車場からスタート地点の富士北麓公園へは約4キロの道のり。しかも延々と上り坂。周りの人は良いアップになると言っているようですが、私は既にいっぱいいっぱい。
レース前から足を使っちゃってるんですけど・・・・(涙)
幸先が思いやられます。


スタート地点に到着。
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ゴール地点へ持って行く荷物を預けた後は何もやる事がなく、ボケ〜っとスタート時間を待ちます。
待っている間に折角温まった体もすっかり冷え切り、お腹も冷えてウンモダス指数が急上昇。
トイレの大行列(富士ヒルクラ名物らしい)の末、減量化を済ませ、準備万端。


7時、レース開始時刻となりました。
まずは、アスリートクラスがスタート。
次にロ−ド女子/MTB女子がスタート。
続いて、男子クラスは申告タイム毎に6グループに分かれて順次スタート。

自分がどの位の時間でゴール出来るか全くわからず申告タイムを最大値に設定していた(実力もきっとそんなものでしょう)ので、私は最終グループからのスタート。
レースを目前に皆緊張しているのでしょうが、このグループはピリピリとした感じはなく、なんとなく全体的にゆったりとした雰囲気が感じられます。そして私を含めメタボ率が妙に高い気がします(笑)


予定時刻を若干遅れて(たぶん)、いよいよスタート。
スタート直後尿意をもよおし立ちションの誘惑に駆られ、目の前の交差点を曲がったらシッコスをしようと思ったのですが、交差点を曲がるとそこは計測開始ポイント(レース開始地点)。いきなり足を付く事に抵抗を感じ、ゴールまで我慢する事に決定。

計測開始地点通過直後からいきなりの急勾配。最初の5kmがかなりきつかった。
出だしから息はあがり、汗が滝のように流れ、心拍は既に180オーバー。
インナーロウでもくるくるとペダルを回すことが出来ない。
しかも見通しが良いストレートで、延々とこの勾配が続くのが見え、気持は萎え気味。

既にいっぱいいっぱい。アップアップです(涙)

1キロも走らるか走らないかのうちに既に歩いている人を発見し、気持ちが揺らぐ。
その後も歩いている人をチラホラと見掛け心が折れそうになったとき、沿道からの「辛いのは自分だけないぞ〜、頑張れ〜」の声援で「はっ!!」と弱気になってしまっている自分に気づき、絶対に足を付かない事を再度決意。

前半部分は、自分のペースが掴めず周囲の勢いに流されるまま訳の分からない状態で走っていましたが、前日に聞いたヒルクライム講座の「息遣い」「腿でリズムを取る」「上半身をリラックス」などをの思い出したらだいぶリラックスする事ができました。

15km地点を通過しコースの半分以上を走った事を認識し、ゴールまで辿り着ける自信湧いて来て一気にモチベーションアップ。しかもこの頃からようやく足が回る様になってきました。
とはいえ、調子に乗ってペースアップして足を使いきるのが怖いので、相変わらず抑え気味ペースは継続。

途中、中だるみしてきたころ、地元の方の和太鼓の応援で励まされ、再度モチベーションアップ。

20km地点で、掛りの方から「残り4km〜、頑張れ〜」の声援を受け、残り4kmとなった喜びと同時に、あと4kmで終わってしまう寂しさを感じました。

ラストの急勾配手前はハイスピード区間。ギアをガンガン上げてスピードアップ。…なのですが、事前情報でここで足を使いきってラストの急坂がきつかったという話を聞いていたので、アウターには入れなった自分がチョイ情けない。

そしてとうとう最後の坂にやって来ました。
目の前にはフィニッシュの文字が見えます。
最後の力を振り絞り覚悟して急坂に挑むと・・・、あれ?全然辛くない・・・。

やっちまった。体力を温存し過ぎてしまったのだ。


そんな訳で、最後は楽々ゴール。(チョッピリ複雑)

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何はともあれ、まずは富士山を登り切る事が出来た事達成感を噛みしめ、無事にゴールした感動の余韻に浸りました。


当初は「足を付かずに完走出来れば良し」と考えていましたが、途中から「第8スタート同士とは勝負だー!!」とか「第7、第6スタートをまくるゾー!!」などと欲が湧いたりして、ショボイなりに多少なりともレースの雰囲気を楽しむ事ができました。

記録は1時間54分08秒88(クラス別1,150名中795位)

腿に乳酸を貯める事もなく、余力を残してしまったのでまだまだタイムアップは望めそうですが、レースは結果が全て。残念ながらこれが今の実力です。
まぁ今回は、初のヒルクライムレースなので今後の指標は出来ただけでもヨシ!として、次回は1時間半切りを目標にチャレンジする事にしまっす!!!


正午前には会場を後にして、千葉経由で夕方前には自宅に到着。
ビールが旨かった。



■データ
大会名 : 富士の国やまなし 第6回Mt.富士ヒルクライム
開催日 : 2009年6月7日(日)/受付は6月6日
コース : 富士スバルライン(全長24km/標高差1,255m/平均勾配5%)
エントリー数 : 5,483名
アスリートクラス男女・・・・・・・・・・88名
ロードレーサー女子35歳以下・・ 148名
ロードレーサー女子36歳以上・・ 163名
ロードレーサー男子29歳以下・・ 520名
ロードレーサー男子30〜34歳・・ 795名
ロードレーサー男子35〜39歳・・ 1,150名
ロードレーサー男子40〜44歳・・ 1,061名
ロードレーサー男子45〜49歳・・ 728名
ロードレーサー男子50歳以上・・ 571名
MTB女子・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29名
MTB男子・・・・・・・・・・・・・・・・・ 230名
公式サイト : http://www.fujihc.jp


■食事
朝 : おにぎり2つ、パン
レース3時間前 : アミノ酸粉末(アミノバイタルPRO3600)
レース1時間前 : 腹が減ったからアミノバイタルゼリー
レース中 : CarboShotz(来年は無くても良いかも)
ボトル : メダリスト1本、水1本(来年は1本で十分)
ゴール後 : 菓子パン1つ、おにぎり2つ、吉田うどん


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
自転車でヒルクライムってホトーシローのオイラには想像もつかないですが、やっぱりレースっていいですね
お疲れ様でした!
まのて
2009/06/09 00:39
バイクのレースも楽しいけど、
自転車のレースも楽しいですよー!!
みるねこ
2009/06/09 10:58
完走おめでとうございます♪

来年は上位進出ですかね?

ハッシー
2009/06/09 11:17
>ハッシーさん
来年に向けては、、、
まずは計量化からですかね(笑)

封印していたトミンも復活するつもりでーす!!
みるねこ
2009/06/09 13:24
登頂おめでと〜!
頂上じゃないか・・・

ダウンヒルならやってみたい・・・

ママチャリレースはいつでしたっけ?
組合長
2009/06/13 12:46
>組合長どの
そういえば!
今年こそは富士山登頂(登山)したいですね〜。
ママチャリレースは調べておきま〜す♪
みるねこ
2009/06/13 17:44

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